非常に個人的な思いなのだが、以下の二つの報道から感じたことがある。特にリンクを張るつもりも無いし、正確さはかけているとは思うが。
小宮山洋子厚生労働副大臣「なにぶんはじめてのことなので、後手後手に回ってしまっている」
東京電力清水正孝力社長「このような事態に至ってしまったことは痛恨の極み」
あまりに低レベルの言い訳と、謝罪もできない人たち。ちなみに、これに極めて似通ったことを個人的にどこかで経験したことがある。それだけだったらよいのだが、笑えるのが、上記の発言をした人と組織がどちらも個人的な経験に関係があること。やっぱり類は友を呼ぶのだな。
もちろん、国民としても非常に不快。彼らの言動は即刻糾弾すべきではないか。
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