靴を脱ぐ人

昨日、新しくなった渋谷駅を利用してみた。

代官山から一駅乗ってみたのだが、電車待ちの間に通過したのが和光市行きで、乗った電車は新宿三丁目行きだった。なんか違和感。で、代官山を出たらすぐに地下に入り、ずっと地下。あぁ、代官山駅と渋谷駅の間の風景、結構好きだったんだけどなあ。

地下の渋谷駅に着いたら、かなりの人ごみ。昨日はお昼過ぎで朝晩のラッシュ時ではないにも関わらず、あの混みようだとラッシュ時は酷いんじゃないかなあ。。。やっぱり狭くなった印象あり。

渋谷駅では山手線への乗り換えだったのだが、これは予想通りダメだなあ。これまでは南口でさくっと乗り換えられたのが、ぐるぐる回ってようやく地上に出て、そこから改札に向かう。3倍ぐらいの時間と5倍ぐらいの労力がかかる印象。こんなに歩いていたら、代官山から渋谷に着いちゃうかも笑。ま、それはオーバーだが。

ということで、渋谷から東横線を使う頻度はぐぐっと減ると思う。雨の日とか重宝していたんだが。。。

ところで、昨日も飛行機に乗ってふと思ったこと。飛行機で靴を脱ぐ人ってけっこういる。でも、新幹線で靴を脱ぐ人ってあまりいないように思う。ちなみに、例えば東京・大阪間だと、飛行機は約1時間で新幹線は約2時間半。でも、飛行機の方が靴を脱ぐ確率が高いように感じる。

なぜ？

そもそも、欧州便などの超長距離以外は靴を脱ぐ感覚がないので、飛行機だと短距離でも脱ぐ習性がよくわからない。うーむ。