理研の失態について。例の検証実験は、そもそも何度でも成功できると豪語していた方なので、5ヶ月もかける必然性はどこにもない。時間稼ぎが必要な人たちがいるのだろうなと思わせる対処方法だ。
それよりも、理研の記者会見で、彼女の実験初日について、「ノートやお茶の準備をしたり」との発言。これは、理研という組織がダメだということを典型的に示していると思う。ここまで国民に注目され、また問題視されていることに対して、最初から真摯な態度で挑むという意気込みが全く感じられない。実際には種々の準備が必要なことは分かっているが、お茶とか問題になったノートの準備等という、言葉は悪いが頭の悪い発言は、決してしてはならないことだと思う。そんな危機感を持っていない組織だと、何をやってもダメだろうな。
もう一つ。兵庫県の県議。その出身高校の同窓生の先生とご一緒したが、迷惑しているとのこと笑。お気の毒に。。。
さて、来週は海外出張だが、その前にやることがてんこもりだ!
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