Friday, November 21, 2008

F4が使えない

ことえりの全角/半角の切り替えは判明。⌘+Space bar。あ、これはUK/USキーボード用だと思う。日本語キーボードだとたしかそんなキーがあったような気がする。

さてMacを(改めて)使い始めて、いま一番不便なことは、Windowsで多用していたF4キーがないこと。Office for WindowsにおけるF4は、直前の動作を繰り返すというコマンドで、様々な作業に使えたので本当に便利だった。私がほぼ唯一使っていたファンクションキーだったのだが。。。

本当にないものか調べてみたが、どうやらないらしい。あぁ、残念だ。ぜひこの機能は付けてほしかった。とりあえず、Office 2008 for Macのファンクションキー機能一覧。

F1  直前の操作の実行結果を元に戻す
F2  文字列やグラフィックスをカットする
F3  文字列やグラフィックスをコピーする
F4 クリップボードの内容をペーストする
F5 [ジャンプ] ( [編集] メニュー) を選択する
F6  次のウインドウ枠またはレイアウト枠ヘ移動する
F7 [文章校正] ( [ツール] メニュー) を選択する
F8  拡張選択
F9  選択したフィールドを更新する
F11  次のフィールドへ移動する
F12 [別名で保存] ( [ファイル] メニュー) を選択する
shift+F2  文字列をコピーする
shift+F3  文字の大文字/小文字または混在を変更する
shift+F4 [検索] または [ジャンプ] の操作を繰り返す
shift+F5  直前の編集位置へ移動する
shift+F6  前のウインドウ枠またはレイアウト枠へ移動する
shift+F7 [類義語辞典] ( [ツール] メニュー) を選択する
shift+F8  選択範囲を縮小する
shift+F9 1つのフィールドについて、フィールドコードの表示と実行結果の表示を切り替える
shift+F10 コンテキストメニューを表示する
shift+F11 前のフィールドへ移動する
⌘+F2 [プリント プレビュー] ( [ファイル] メニュー) を選択する
⌘+F3 文字列をカットし、スパイクへ登録する
⌘+F4 ウインドウを閉じる
⌘+F5 文書ウインドウを元のサイズに戻す
⌘+F6 次のウインドウに移動する
⌘+F9 空のフィールドを挿入する
⌘+F11 フィールドをロックする
⌘+shift+F3 スパイクの内容を挿入する
⌘+shift+F4 [検索] または [ジャンプ] の操作を繰り返す
⌘+shift+F5 ブックマークを編集する
⌘+shift+F6  前のウインドウへ移動する
⌘+shift+F7  Word のリンク元ファイルのリンクされた情報を更新する
⌘+shift+F8  選択範囲 (ブロック) を拡張する (続けて方向キーを押す)
⌘+shift+F9 フィールドのリンクを解除する
⌘+shift+F11 フィールドのロックを解除する
option+F3 定型句を作成する
option+F6  次のウインドウに移動する
option+F7 次のスペル ミスまたは文法のエラーを検索する
option+F8 マクロを実行する
option+F9 すべてのフィールドについて、フィールドコードと実行結果の表示を切り替える
option+shift+F6  前のウインドウへ移動する
option+shift+F7  辞書を開く
option+shift+F9 フィールドの実行結果を表示するフィールドから GOTOBUTTON または MACROBUTTON を実行する

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